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COVID-19大規模災害で疲弊した看護職者への総合的支援事業へ
ようこそ!

看護職者のQOLと幸福の促進を目指して総合的な支援プログラムを

(独)福祉医療機構のWAM助成の資金提供により無償で届けます!

九州沖縄高度実践看護師活動促進協議会が運営する、COVID-19大規模災害で疲弊した看護職者のための支援です。このホームページでは、支援内容の詳細や予約方法の情報、健康に役立つ情報を提供します。今回の大災害では、患者や家族に支援を提供する看護職者も医療資源が不足する中、様々な困難に直面し、疲弊しています。災害時に、心身に様々な反応が現れるのはある意味健康な反応です。しかし、そのような状態をそのままにして、無理をして働き続けていると、知らず知らずのうちに心身が疲弊し、うつ、不安、PTSD、燃え尽き症候群等の重篤な状態に陥ることが知られています。特に今回のように災害が長期化すると、今まで元気に働けていた人も心のエネルギーが消耗し、燃え尽き症候群に陥ることが世界的にも危惧されています。燃え尽き症候群は患者さんにやさしい気持ちになれず機械的な看護に陥るなど、ケアの質の低下にもつながります。ご自身の心身の状態に早めに気づいて早目に対処すると、災害下でも元気に生き生きと働き続けることが可能です。是非、このWAM事業で提供する様々なサポート資源を活用して、ご自身の心身の健康を維持、増進しましょう。そのことが、皆さん方が大切に考えていらっしゃる、患者さんや家族への質の高いケアの提供にもつながっていきます。

 
 

九州・沖縄 高度実践

看護師活動促進協議会


CPAAAPNKO

(Council of Promotion for Applications and Activities of Advanced Practice Nurses in Kyushu & Okinawa)


人々の健康と安寧、セルフケアとQOLの向上に寄与する

 

サポート・プログラム

私たちは各種のサポートプログラムを準備していて、看護職者を総合的に、また、組織に対してサポートします。しかし、このサポートは私達から支援を必要としている個人や組織への一方的なサポートではなく、個人や組織内の支援者とのCo-Production(共同創造)を目指していて、あくまでも対等なパートナーシップを基本にして提供される支援のことです。
サポートプログラムはリカバリーカレッジを除いて、全て無料です。
サポートプログラムを活用なさりたい方は次の申し込み窓口からご連絡をお願いします。

 

心理教育Basic編

COVID-19パンデミック大規模災害下で起こりやすい心身の反応とそれへの対処戦略について学びます。
講義後のミーティングでは、経験の振り返りや仲間との経験の共有を大切にしています。
訪問看護ステーション対象の心理教育講座については、神戸・兵庫訪問看護ステーションこころの支援プロジェクトもここの施設に対して講座を提供していますので、兵庫県のステーションは是非そちらをご活用ください。神戸・兵庫訪問看護ステーションこころの支援プロジェクトの情報は、このホームページの下の方に連携団体の情報があります。連絡先も書いていますので、活用したい方は是非ご参照ください。

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医療機関で働く看護職の為の心理教育講座 Basic編

COVID-19大規模災害下の心身の健康とセルフケア 医療機関用

Zoomによる講義(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)
オンデマンド配信(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)
精神看護専門看護師、又は精神科認定看護師が組織内にいる場合は、その方が教材の一部又は全部を使って心理教育と振り返りのミーティングを行うこともサポートしています。

訪問看護ステーションで働くスタッフの為の心理教育講座 Basic編

COVID-19大規模災害下の心身の健康とセルフケア訪問看護ST用

Zoomによる講義(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)
オンデマンド配信(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)
精神看護専門看護師、又は精神科認定看護師が組織内にいる場合は、その方が教材の一部又は全部を使って心理教育と振り返りのミーティングを行うこともサポートしています。

教育機関で学ぶ看護学生の為の心理教育講座 Basic編

COVID-19大規模災害下の心身の健康とセルフケア 教育機関用

Zoomによる講義(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)
オンデマンド配信(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)
精神看護学の教員が教育機関内にいる場合は、その方が教材の一部又は全部を使って心理教育と振り返りのミーティングを行うこともサポートしています。

 
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保健師を対象にした

心理教育講座

​ 今回のOVID-19大規模災害下では、保健所の保健師も非常に強いストレスに晒されました。心身ともに疲弊しながらも地域住民の健康を守るべく奮闘した保健師の皆さんに、今後の予防的な支援も含めて心理教育講座を届けます。

Zoomによる講義(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)

オンデマンド配信(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)

精神看護専門看護師、又は精神科認定看護師が組織内にいる場合は、その方が教材の一部又は全部を使って心理教育と振り返りのミーティングを行うこともサポートしています。

 先ずはご相談ください。どのような形での支援の提供が良いかを一緒に検討しましょう。

 

心理教育Advanced編

今回のCOVID-19パンデミック大規模災害は、日本だけでなく、世界中が危機状態であるため、外部からの支援が入りにくい状況になっていることが困難に拍車をかけています。感染防御体制の構築、COVID-19に罹患した患者さんへの医療の提供のために、組織全体の再編成を余儀なくされています。ましてや図らずもクラスターが起こった所では、極度の不安、緊張、疲弊が組織全体に蔓延し、管理者や看護管理者のストレスは頂点に達しています。このような大規模災害下での、マネジメントやリーダーシップのあり方について具体的に学んでいくプログラムです。

​​ 提供の仕方は色々あり、個人や組織のニーズに合う形で提供します。先ずはご一報ください。一緒にどのような形での支援が適している科について検討しましょう。

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医療機関の看護管理者用  
心理教育講座Advanced編

COVID-19大規模災害下での医療機関における看護管理者のリーダーシップのあり方、チームの再構築の方策、看護職員のメンタルヘルス支援の方策などについて学びます。

Zoomによる講義(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)
オンデマンド配信(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)
精神看護専門看護師、又は精神科認定看護師が組織内にいる場合は、その方が教材の一部又は全部を使って心理教育と振り返りのミーティングを行うこともサポートしています。

訪問看護ステーションの
看護管理者用
心理教育講座Advanced編

COVID-19大規模災害下での訪問看護ステーションにおける看護管理者のリーダーシップのあり方、チームの再構築の方策、看護職員のメンタルヘルス支援の方策などについて学びます。

Zoomによる講義(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)
オンデマンド配信(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)
精神看護専門看護師、又は精神科認定看護師が組織内にいる場合は、その方が教材の一部又は全部を使って心理教育と振り返りのミーティングを行うこともサポートしています。

教育機関で看護学生をサポートする教師用 
心理教育講座Advanced編

COVID-19大規模災害下での教育機関における看護学生のメンタルヘルス支援の方策などについて学びます。

Zoomによる講義(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)
オンデマンド配信(60分)+Zoomによる振り返りミーティング(30分)
精神看護学の教員が組織内にいる場合は、その方が教材の一部又は全部を使って心理教育と振り返りのミーティングを行うこともサポートしています。

 

心理教育実践編

現在心理教育実践編は準備中です。今しばらくお待ちください。

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全ての基本 呼吸法

リラクゼーションの基本の呼吸法を学びます。大規模災害下では、1日1回は外に出て深呼吸をするだけでもストレス軽減に役立ちます。ここでは横隔膜呼吸リラクゼーショントレーニング(DBRT)の方法を学びます。

アロマセラピィ

精油は太古の昔から薬として活用されてきました。しかし、薬であるだけに誤って使うと思わぬ副作用で危険な状態になることもあります。正しい知識を身に着けて、ストレスマネジメントの一つとして活用しましょう。

イメージ法

人間は元々想像力豊かな動物です。イメージの持つ力はバカにならず、一流のアスリートたちにも活用され、ハイパフォーマンスに繋がることが知られています。

 

心理教育実践編

現在心理教育実践編は準備中です。今しばらくお待ちください。

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​マインドフルネス

現在の自分の経験に評価を加えず、その経験に意識や注意を向ける方法です。COVID-19大規模災害によるうつや不安、恐怖など心の反応に対して効果が認められています。
マインドフルネスや次で紹介するセルフ・コンパッションは、元々は仏教文化の中で育まれた考え方です。つまり、かつては日本人も当たり前のように持っていた考え方ですが、欧米でその考え方が代替補完療法として発展し、日本に逆輸入されてきました。このような背景があるので、日本人にはなじみやすいセルフケア方法ではないかと思います。

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セルフ・コンパッション

人生は順風満帆にいくことばかりではありません。時に私たちは自分に不足の感覚や自己嫌悪を経験します。しかしその経験から目をそらすのではなく、人間である限りつきものの誰にもあることとして共通性を見いだせれば、自分や他者にもっと優しくなれるのではないでしょうか。セルフ・コンパッションの構成要素は "self-kindness"(自分への思いやり)、" common humanity"(人間としての共通性)、 "mindfulness"(マインドフルネス:今ここでのあるがままの自分に評価を抜きに注意を向ける)の3つです。セルフ・コンパッションが高まると他者へのコンパッションも高まると言われています。また、セルフコンパッションの実践は、長引くCOVID-19大規模災害で問題となっている情緒的な消耗感、人間らしい感情が持てなくなるなどを特徴とする燃え尽き症候群の改善にも効果があります。看護職者は元々燃え尽き症候群が一般の労働者の2倍程度あると言われており、COVID-19大規模災害でそれに拍車がかかっています。燃え尽き症候群はケアの質の低下だけでなく、最終的には離職にもつながりやすいので注意が必要です。健康に働き続けるために、是非、ご活用ください。
このセッションではセルフコンパッションの最新の知見を学ぶと共に、実践を行います。

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​ヨガ

ヨガは代替補完療法の中でも、健康を保つことに関してエビデンスがとても高いセルフケアの方法です。仕事の開始時にヨガを行うと、一日元気で働くことに繋がります。身体を動かすことがお好きな方はどうぞご活用ください。

 

リカバリーカレッジとの連携

リカバリーカレッジはアメリカ発祥、イギリスで最も発展した、教育モデルによるメンタルヘルスプログラムです。イギリスではCOVID-19大規模災害の影響を受けている医療職者専用のリカバリーカレッジもあると聞きます。
リカバリーカレッジは、運営側と受講生のCo-production(共同創造)を基本としています。パートナーシップに基づく関係性を重視したプログラムで、COVID-19大規模災害下でとかく希薄になりがちな人とのつながりを回復し、其々の経験を共有し、学びあい教え合いながらリカバリーすることを目指します。ここでは3つの連携団体によるリカバリーカレッジから、お好きな所を選んで参加していただくことが可能です。基本的には有料ですが、数百円から数千円程度の安価なプログラムで其々のリカバリーカレッジによって、大切にしていることやプログラムが違うので、ホームページでご確認ください。

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リカバリーカレッジふくおか

福岡市にあるリカバリーカレッジです。Zoomでも講座をしていますので、遠方からでも参加ができます。私たちと一緒にリカバリーを学びましょう。詳しくはホームページで!

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リカバリーカレッジKOBE

毎春入学生20名を募集、土曜日午後を中心に1年間で20講座を開催予定です(学費5000円/年)。
ただし、リカバリーカレッジKOBEを体験したい方向けに、年に5~6回程度のオープン講座(参加費500円/回)やイベントも開催します。
詳しくはホームページをご覧ください。

 

訪問看護ステーションとの経験知や人材の共有

​COVID-19パンデミック大規模災害が静かに進行する中、医療機関での医療崩壊を避けるために、地域医療に負荷がかかっています。そのような状況でCOVID-19に罹患した患者さんをはじめとする、地域で生活する利用者の生命と生活をサポートしている訪問看護ステーションと連携し、経験知を共有し、人材も派遣していただいています。

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(医)社団慈恵会
北須磨訪問看護リハビリ
センター

慢性疾患看護専門看護師の藤田愛氏が率いるセンターで、神戸市須磨区にあります。訪問看護、訪問リハビリテーション、居宅介護支援をトータルに行っています。またCOVID-19パンデミック第4波の時から、COVID-19に罹患した患者さんの訪問もニーズに合わせて行っています。在宅医療を支える地域資源のネットワークづくりにも力を注いでおり、行政をはじめとする各種の機関とも連携しています。

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(株)くますま たっくリハサポートセンター

在宅看護専門看護師の河添こず恵氏が率いるセンターで、熊本市の東区にあります。母体の(株)くますまは、このセンターの他に、たっく・リハデイサ−ビスセンター(通所介護)、熊本住まいづくり研究所、各種のコンサルティング事業、くますまキャンパス(研修事業)など総合的なサービスを行っています。行政機関や県下の訪問看護ステーションとの連携も行っており、COVID-19で疲弊した保健所への支援も行っています。

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(株)日本看護サービス

京都橘大学の餅田敬司先生が率いる滋賀県を拠点に各地に展開している訪問看護を提供する企業です。訪問看護が利用者にとってベストな体験になるように、日替わりの訪問看護師ではなく、マイナース制度を採用しています。また、自律性を高め管理者に依存しない訪問看護師に成長するよう、患者や家族へのケアだけでなく勤務の組み立てや診療報酬のレセプトも其々の訪問看護師が行います。訪問看護師自身のセルフケアの充実を大切にしたマネジメントを実践しています。

 

受診に関する相談支援、医療機関との連携

様々なセルフケア戦略を用いて、心身の不調を予防することはとても大切なことです。しかし、自分の許容範囲を超えるストレスに圧倒された時、心身に不調が生じることは人間だれしもあることです。今回のような長期に亘る大規模災害では、誰しも心身の不調を抱えるリスクがあります。そのような時に、自分の不調に早めに気づいて専門の医療機関に受診することが早い回復に繋がります。WAM助成事業にご賛同いただいている医療機関をここでは紹介します。現在は、薬物療法もとても発達し、認知行動療法や精神力動的精神療法など、心理社会的な治療も発展しています。必要な時には早めに活用することが肝要です。

医療機関にかかりたいけれど、どこが自分に合う病院かわからない、精神科病院やメンタルヘルスクリニックに受診すると、社会的な偏見を受けそうで不安、など、受診に関する悩みがある方は是非、ご相談ください。

笑顔ナース

(社医)寿栄会
ありまこうげんホスピタル

ありまこうげんホスピタルは、トラウマ・インフォームドケア(トラウマに配慮したケア)に病院を挙げて取り組んでいる精神科病院です。専門看護師や認定看護師などの育成も積極的に行っています。また、COVID-19パンデミック下で看護職者をはじめとする最前線で働く人の心身の健康を守るために、ロボットの導入も現在検討中です。

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​(医)和光会 

一本松すずかけ病院

​福岡県田川市にある精神科病院です。入院から地域生活までの切れ目のないケアを提供しています。特にアルコール依存症の治療や就労支援に力を入れています。レストランやパン工房があり、地域の方も利用されています。精神看護専門看護師、精神科認定看護師がいます。

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沖縄県立 宮古病院

​​宮古島の地域住民の健康を守るべく他の医療機関と連携して医療を行っています。アットホームで地域密着型の総合病院です。COVID-19パンデミック下でも医療者が健康で働き続けられるよう、メンタルサポートチームが院内にあります。

 

エビデンスに基づく
サポートのための大学等との連携

私たちはエビデンスに基づく支援を行うために、COVID-19大規模災害に関連する国内外の研究成果をサポートプログラムの開発に反映させています。

 また、神戸・兵庫訪問看護ステーションこころの支援プロジェクト(責任者 南裕子)、沖縄県立看護大学・大学院(学長 神里みどり)、その他の大学、医療機関、訪問看護ステーション等の連携団体との経験知の共有により、より現状にマッチしたサポートプログラムの精錬を行っています。

更に、現在は星槎大学の競争的資金を獲得し、東京医科大学精神医学講座が開発したTokyo Metropolitan Distress Scale for Pandemic (TMDP): Japanese version(COVID-19診療に従事する医療者のストレスを検出する評価尺度)の看護学生用の信頼性・妥当性の検証に関する研究に着手しています。また現在、サポートプログラムの効果に関する研究を計画中で、研究助成に応募を予定しています。

勿論、研究にご協力いただけなくてもサポートを受けることができますが、同じようにCOVID-19大規模災害で苦しんでいる多くの看護職者に少しでもエビデンスレベルの高いサポートを提供できるように、積極的に研究にご協力いただければありがたく思います。

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神戸・兵庫訪問看護ステーション
こころの支援プロジェクト

公立大学法人神戸市看護大学学長の南裕子先生が率いるこのプロジェクトは、神戸市を中心に兵庫県下の個々の訪問看護ステーションを対象に、心理教育を無償で提供しています。このホームページで紹介している心理教育教材の基本部分は、このプロジェクトと共同開発しました。今後、プロジェクトメンバーの有志とは、研究も一緒に行っていく予定です。

【事務局】

〒651-2103 神戸市西区学園西町3丁目4番地 

 神戸市看護大学(いちかんダイバーシティ看護開発センター)

 mail: ichikan-c@kobe-ccn.ac.jp 

 こころの支援プロジェクト

​​ こころの支援プロジェクトのチラシはこちら

公立大学法人 沖縄県立看護大学・大学院

沖縄県立看護大学・大学院は、九州・沖縄地域では珍しく、多様な高度実践看護師の教育課程を擁する言わば南の高度実践のメッカです。この大学からは、本協議会の代表理事の神里みどり学長、精神看護担当理事兼WAM助成事業担当者の大川嶺子教授、プライマリケア看護担当理事の佐久川政吉教授、研究担当代議員兼WAM助成事業担当者の永野佳世研究員など、人材を派遣していただいています。また、看護学生用の心理教育教材は沖縄県立看護大学・大学院と一緒に開発しました。この大学の学生の方々は教材のブラッシュアップに一役かっていただいています。大川嶺子教授が主催されている精神保健看護研究会でも心理教育講座が行われました。今後研究も一緒に行うことになっています。



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兵庫県立大学 精神看護学教室

精神看護学教室は、1997年に南裕子元学長の下、前任者の近澤範子名誉教授が開始されました。現在は前任者の意思を引き継ぎ、川田美和先生が率いています。精神看護学教室の大学院修了生は38名で、精神看護専門看護師資格保有者32名と全国の精神看護専門看護師の約10%を占めています。修了生は、医療機関、訪問看護ステーション、教育機関などで活躍中です。定期的に精神看護専門看護師の会も開催されており、事例検討やその時々に生じる精神医療の問題についてディスカッションしています。今後研究も一緒に行うことになっています。


 
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学校法人 国際学園 星槎大学

教育を通じて、共生社会の実現に寄与する人材を育成している通信教育の大学・大学院です。学部には共生科学部、大学院は教育学研究科と教育実践研究科があります。教育学研究科には博士課程もあり、実践と理論の往還を大事にした研究指導が行われています。いずれのコースも、教育機関や医療機関等に所属する看護職者が多数学んでいます。大学院教育学研究科修士課程には看護教育研究コースがあります。本コースのホームページは下線部分をクリックすると開きます。

WAM助成事業との連携は、事業への人材派遣の形で行っています。本事業の責任者である松枝の所属先です。

左側の絵は星槎大学の卒業生の作品です。

本事業に人材を派遣してくださっている  大学、訪問看護ステーション

星槎大学大学院教育学研究科修士課程

​福岡県立大学

沖縄県立看護大学・大学院

​第一薬科大学看護学部

日本赤十字九州国際看護大学

純真学園大学

熊本保健科学大学

北須磨訪問看護リハビリセンター

(株)くますま

​​(株)日本看護サービス

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 サポートスタッフの

 知識・技術の向上のための大学との連携

四天王寺大学看護学部 看護実践開発研究センター

​看護職者にサポートを提供するサポートスタッフの知識・技術を向上するために、WAM助成事業の担当者は四天王寺大学看護学部看護実践開発研究センターのCOVID-19大規模災害に特化した介入のエビデンスや介入技術を学ぶための系統的で継続的な研修を受講しています。次のボタンから「新型コロナウィルス感染拡大下・災害時の看護職のメンタルヘルス介入プログラム」(p.18)の研修内容をご確認ください。

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関連イベントの紹介

 
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​​講演

神戸市看護大学の南裕子先生を招聘し、2022年度の当協議会の講演を開催します。テーマは「COVID-19パンデミック大規模災害に看護職はいかに立ち向かえば良いのか?:地元創成看護学の観点からの提案」です。南裕子先生は、災害看護学の発展だけでなく、地元創成看護学の発展に多大なご貢献を続けていらっしゃいます。今回のCOVID-19大規模災害の中でも兵庫県下の多くの大学、行政、地域住民と連携して、COVID-19に罹患した方や、過重な業務に疲弊する保健所に対して、様々なレベルでの支援を組織化し、危機打開に貢献されました。災害看護学と地元創成看護学の理論知と、それらを現実の危機に実装された経験知の観点から多くの示唆に富むご提案をいただけるものと、楽しみにしています。

シンポジウム

2022年度のシンポジウムは「COVID-19パンデミック大規模災害に私たちはいかに立ち向かっているのか?」というテーマで、当協議会の会員5名のシンポジストにご登壇いただきます。精神科病院の精神看護専門看護師、精神科病院の看護管理者、訪問看護ステーションの看護管理者、総合病院の精神看護専門看護師、当協議会の相談支援事業の責任者という多様な方々に其々の実践を語っていただき、その中から得られた実践知を参加者と共有し、この危機を乗り越える方策を検討したいと考えています。

この2つの講演とシンポジウムをセットで届けます。多くの方々のご参加を歓迎いたします。

参加費は、個人会員、施設会員は10名まで無料、非会員は3,000円です。

​今回ご入会(年会費3,000円)いただくことで参加費は無料になり、それ以後のイベントにも無料で参加できるようになります。この機会に是非、ご入会もご検討ください。

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WAM助成事業の連携先団体の紹介

WAM助成事業 COVID-19大規模災害で疲弊した看護職者への総合的支援事業に協力してくださっている大学、医療機関、訪問看護ステーション、リカバリーカレッジなどの多様な連携先を紹介します。

 

九州・沖縄高度実践看護師活動促進協議会

​​代表 松枝美智子(星槎大学大学院教育学研究科修士課程 教授)

本事業には多くの団体等に連携先としてご協力をいただいています。現在、連携先を募集中です。相利共生の考え方に則った連携をご希望の大学、法人、団体等はお問合せ窓口からご連絡ください。

神戸・兵庫訪問看護ステーションこころの支援プロジェクト

​責任者 南裕子

公立大学法人 神戸市看護大学学長兼いちかんダイバーシティ看護開発センター長 

本プロジェクトは、神戸市、兵庫県内の訪問看護ステーションを対象に心理教育講座を届けています。WAM助成事業とは、経験知や理論知の共有という形で連携しています。WAM助成事業の心理教育教材の基本部分は、本プロジェクトと九州・沖縄高度実践看護師活動促進協議会の相談支援事業との連携によって開発しました。事務局は神戸市看護大学のいちかんダイバーシティ看護開発センターにおかれています。

公立大学法人 沖縄県立看護大学・大学院

​​学長 神里みどり

当大学大学院博士前期課程では、高度な専門職業人を、博士後期課程では実践を伴う高度な教育研究者の育成を行っています。

WAM助成事業との連携方法は、事業への人材の派遣、経験知と理論知の共有、看護学生対象の心理教育教材の開発を一緒に行っています。心理教育教材を視聴した学生の方からは概ね肯定的な評価が得られています。

 直接WAM事業とは関係はないのですが、今後は研究も一緒に行っていく予定です。

星槎大学・星槎大学大学院

学長 山脇直司

教育を通じて、共生社会の実現に寄与する人材を育成しています。共生科学部、大学院共に、教育機関や医療機関等に所属する看護職者が多数学んでいます。WAM助成事業との連携は、事業への人材派遣の形で行っています。本事業の責任者である松枝の所属先です。

兵庫県立大学看護学部精神看護学教室

教室責任者 准教授 川田美和

​大学院では、多くの精神看護専門看護師を輩出し、事例検討会や勉強会を通じて精神看護の質の向上を目指しています。WAM助成事業とは、経験知や理論知の共有、看護職者への支援についての関係者への周知という形で連携しています。

​ 直接WAM事業とは関係はないのですが、今後は研究も一緒に行っていく予定です。

沖縄県立宮古病院

看護部長 大嶺リツ子

宮古島の住民の健康を守るべく、離島という不利な環境にめげずに質の高い医療を提供しています。
WAM助成事業とは、人材の派遣、心理教育や相談支援の職員への周知という形で連携しています。

​社会医療法人寿栄会 ありまこうげんホスピタル

理事長  鈴木実 

院長   工藤 慶

看護部長 山口玲子

兵庫県にある精神科病院です。地域ケアとトラウマ・インフォームドケアに力を入れており、職員全員が学んでいます。専門看護師や認定看護師の育成と活用に務めています。COVID-19大規模災害下でスタッフを守るためにロボットの導入も準備中です。
WAM助成事業とは、専門的な治療が必要な場合の受け入れ先として連携しています。また、事業に対する寄付も積極的に行っています。

医療法人和光会 一本松すずかけ病院

院長 林田隆晴

看護部長 佐野千恵

福岡県田川市にある精神科病院で就労支援や地域とのつながりを大切にしています。
WAM助成とは、専門的な治療が必要になった場合の受け入れ先という形で連携しています。

北須磨訪問看護リハビリセンター

所長 藤田愛(慢性疾患看護専門看護師)

神戸市にある問看護、訪問リハビリテーション、居宅介護支援の機能を持つセンターです。COVID-19に罹患した方の訪問も積極的に行っています。
WAM助成事業には人材派遣、関係者へのWAM助成事業で提供している総合的な支援についての情報をネットワークを通じて周知するという形で連携しています。

(株)くますま たっくリハサポートセンター

管理者 河添こず恵

訪問看護、訪問リハビリテーションを地域で生活する利用者に提供しています。
WAM助成事業とは、人材の派遣、関係者へのWAM助成事業で提供している総合的支援についての情報の周知という形で連携しています。

りかばりーかれっじ炭都(TANTO)

校長 増滿誠


福岡県田川市にあるリカバリー・カレッジですが、オンラインでりかばりーかれっじに賛同する仲間と広域に繋がっています。まだ開校準備の段階ですが、2週間に1回、Zoomでミーティングを継続しています。

WAM助成とは、リカバリーカレッジへの参加を希望された方を受け入れることやWAM助成事業の総合的支援事業の情報の関係者への周知という形で連携しています。

リカバリーカレッジふくおか

運営スタッフ 黒髪恵

福岡県福岡市にあるリカバリーカレッジです。現在は、オンラインと対面でのハイブリッドで講座を行っています。現在、夏学期の講座の受講生を募集中です。
WAM助成とは、リカバリーカレッジへの参加を希望された方を受け入れることや総合的支援事業に関する情報の関係者への周知という形で連携しています。

リカバリーカレッジKOBE

兵庫県神戸市にあるリカバリーカレッジです。対面での講座にこだわって運営しています。
WAM助成とは、リカバリーカレッジへの参加を希望された方を受け入れることや総合的支援事業に関する情報の関係者への周知という形で連携しています。

学校法人四天王寺学園 四天王寺大学
看護学部看護実践開発研究センター
センター長 宇佐美しおり

当センターでは、看護職の実践能力・研究能力開発プログラムを年間を通して、継続的、系統的に提供しています。

WAM助成事業とは、WAM助成担当者を「災害およびCOVID-19患者・家族・クラスタ-へ対応している看護職のうつ/PTSR(心的外傷後ストレス反応)悪化予防のためのオンラインセルフケア強化プログラム」で参加を受け入れ、COVID-19大規模災害で疲弊した看護職者を支援するのに必要な知識と技術を提供する形で連携しています。

(株)日本看護サービス

代表取締役 餅田敬司

京都橘大学 看護管理学 准教授


滋賀県を拠点に各地で展開する訪問看護ステーションです。

WAM助成事業とは人材の派遣、事業の広報、理論知や経験知の共有という形で連携しています。

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 当事業へのご寄付の依頼

助成金の獲得はしていますが、新たな支援プログラムの開発等については資金が不足している状況です。皆様方からの積極的なご寄付を歓迎します。ご寄付をいただける個人、法人、企業におかれましては、次の窓口からお申込みを宜しくお願いします。いただいた寄付金は、当事業に関連する事項のみに有効に活用させていただきます。

 

人間は自分の生命、健康、安寧、幸福の追求に責任をもつ存在です。

(ドロセア・オレム,1963)

私たちは看護職者が自身のセルフケアを促進するのを サポートします。

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森の木

ご入会のお申込み窓口

先ずは事務局にご一報ください。詳しい入会の手続きについて送ります。ご入会いただくと、当協議会が行っている様々なイベントに無料で参加できます。

送信が完了しました。

Address:

日本、〒825-8585 8福岡県田川市伊田4395番地
福岡県立大学内
九州・沖縄高度実践看護師活動促進協議会